2007年8月17日 半屏山(高雄市)

台風が3連発で台湾直撃でした。ずうっと大雨(豪雨)が続いていて気分もふさぎがち。
今日だけ天気が少し回復したので,蓮池潭のとなりにある半屏山に行ってきました。
行く途中に,台湾新幹線の終点駅「新左營站」に立ち寄りました。なんだか人が少なくてがらがらでした。
建物は立派な新幹線の終点駅。 高雄駅まで新幹線は入ってきていません。
この新左營站までです。
日本で言うと,以前,東北新幹線が上野駅まで
しか乗り入れてなかった状況に似ていますね。
乗客の少ないこと。日本の新幹線の終点駅を
イメージすると驚きます。
切符売り場の前だけはさすがに人が多いです。 さて,半屏山に向かいます。登山歩道前には,
すでに他の人たちのバイクが止まっています。
道案内もしっかり表示されていました。 雨の合間ですから,お花もしっとりとしています。
台湾は,誰もが歩けるところはこのように木道が作ってあることがわかってきました。標識や注意案内もよくわかります。
高い山は登っていませんが,高い山は標高によって指定のガイドをつけた上で許可を申請しなければいけなかったりするので,
あきらかに「登山(高い山)」と「ハイキング(低い山)」と区別して整備されている感じです。
眼下には蓮池潭が広がります。遠く見える山は
いつも登る柴山です。
左營の町並み。ここはコンビナートや
軍港があります。
中央付近に鉄道の駅舎が見えています。
その向こうにコンビナートの煙突が見えます。
尾根道を通っていると,急に気象局の観測機械が無造作においてありました。
だれもイタズラする人はいないのかなあ。
頂上付近にはこうやって休憩場所があります。
現地の人はスリッパにランニングシャツという
服装です。
木道から少しはずれて脇道にはいると
すぐにこんな場所になるんです。
ですから油断すると,いくら低い山といっても
危険がいっぱいです。爬虫類もいっぱい
出会いますし・・・。
色鮮やかな花に時々心が和みます。
きのこを見つけたよ。
なんだか食べられそうにないなあ・・・。
平坦なところから突然このような注意看板が
あらわれます。
ここだけは珍しく竹林です。
向こうから人が歩いてくるのがわかりますか?
結構大きな岩の切れ目を進みます。
よじ登るところもちらほら。ここには,トカゲ君が
いっぱいいました。
かなり先まで進んだので,工場の煙突も
すぐ近くに大きく見えてきました。
低い山ですが,遠く台湾海峡を望むことが
できます。
305m,470mなどと,距離までわかります。 これな〜んだ。実は木の実なんですよ。
たくさん落ちていました。
低い山だからといって,侮ってはいけません。木道以外はけがや事故に十分注意がいりますね。
ここは,どうやらクライミングをする人もやってくる場所のようです。
最後はゆっくり森林浴をして下山口に
向かいます。