2011(H23)年8月25日 平泉
鳴子温泉〜毛越寺〜中尊寺〜花巻・新鉛温泉泊 → 翌日自宅へ

毛越寺と書いて「もうつうじ」と読みます。 世界遺産の平泉の中のひとつ。 門をくぐると静かな散策です。
本堂は国宝。 この庭が有名です。

毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。
現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、
国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています。
曲水の宴が行われる場所。
中尊寺に移動しました。 なんて読むのかな? 杉並木の中を進みます。
弁慶堂。 灯籠の頭が震災で落ちていました。 そこの弁慶はだあれ?
東北新幹線と東北自動車道。 中尊寺金色堂です。

国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。
平成23年(2011)に中尊寺を含む「平泉の文化遺産」が世界文化遺産に登載されました。

中央に初代清衡公・左に二代基衡公・右に三代秀衡公のご遺体が安置されています。

藤原清衡公の中尊寺建立の趣旨は、11世紀後半に東北地方で続いた戦乱(前九年・後三年合戦)で亡くなった生きとし生けるものの霊を敵味方の別なく慰め、
「みちのく」といわれ辺境とされた東北地方に、仏国土(仏の教えによる平和な理想社会)を建設する、というものでした。

中は撮影禁止のため外観をパチリ。
金色堂は豪華絢爛でした。
芭蕉の句碑。 芭蕉とツーショット。
金色堂の旧覆堂です。 昔から保全の工夫がなされていたのですね。 鼓と笛の音が響きます。
目の御利益があるとのこと。旗に目の絵があります。 目のお守りもありました。 中尊寺の本堂です。
阿弥陀如来が本尊です。 本堂のいわれ。 中尊寺本堂入り口で。
新鉛温泉「愛燐館」に宿泊です。 窓からはスキー場が広がります。 最後の夕食。
翌朝,自宅に向けて出発です。
着物で前掛け姿は最近珍しいですね。
帰路は約900kmありました。
磐越道の阿賀野PAにて。
岩手から約12時間で自宅に着きました。

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